融資の変化
カテゴリ: 不動産投資
従来の日本の金融機関では、物件から上がってくる収益をもとにした評価に対しての
融資というよりも、購入者の属性に対して、融資するという姿勢が強く残っているように
思います。
物件評価に対するノウハウが不足しているということが、一つの要因に挙げられるのでは
ないかと思います。
また、金融機関によって違いはありますが、融資額は、おおむね物件価格に対して、
60~70%程度が多いようです。
不動産投資に積極的な銀行から、あまり積極的でない銀行までさまざまですので、一つの
銀行だけに融資を申し込むのではなく、いくつかの銀行に融資を申し込むことを
オススメします。それによって、融資を条件を有利に持っていくことも可能です。
その上で、審査結果の中で、借り手にとって、有利な条件の銀行から借り入れをすれば
よいと思います。
また、銀行は、必ずといっていいほど、配偶者の連帯保証を求めてきます。
銀行にとっても、多額の金額を融資するわけですから、どうしてもリククの確保が重要に
なってくるわけです。
銀行独自の評価を行い、評価額が低いときには、追加担保(別の不動産を担保に入れること)を求められることが多いようです。
通常、銀行の所定の手続きのしりょう(銀行によって手続き資料で必要になるものは
異なります)をそろえて申し込みを行い、融資の審査結果が出るまでに1ヶ月程度の
日数がかかります。
投資物件の購入の契約時には必ずローン条項(融資特約:融資をうけることができない
場合は、白紙契約となる)を付けることをおすすめいたします。
