物件を選ぶポイント その2
カテゴリ: 不動産投資
不動産投資の収支を決めるポイントについて4つ記載しましたが、その他のポイントを
いくつかご紹介します。
1.建令
建令とは、いわゆる築年数のことです。
今の売れ筋は、平成元年以降に建築された物件です。
その理由として、バブル期の物件は全体にハイグレードな造りの物件が多く、特に
躯体がしっかりしていると言われています。
現在の新築物件は、見える部分は立派に造られているのですが、中身もちゃんと確認する
必要があると思われます。
平成元年以降に新築された物件は築15年ですから、あまり古さを感じられませんので
入居者募集の際も安心です。
6.部屋の平行メートル
今の売れ筋は、以下のようになっています。
・ ワンルームマンション・占有面積20平方メートル以上
・ コンパクトマンション・占有面積30平方メートル以上
供給過剰の状況の中で、狭い物件は家賃を安くしてもなかなか入居者が決まりません。
築浅物件になればなるほど、ひと部屋の占有面積は広くなっているのです。
新築と比較して狭い物件は、家賃が安くても見劣りしてしまいます。特にトイレ、浴室が
同室(ユニットバス)の物件は入居者から敬遠されるケースが多く有ります。
7.管理形態
マンション全体の管理に関して、投資用マンションの管理は、実際に所有者が
入居していることは少なく、ほとんどは賃借人が居住しています。
所有者(投資物件の場合は県外が多い)は、日々の管理に関しての関心が薄く、
現状を把握されているかたは、ほとんどいません。
マンション管理は、管理会社まかせになってしまいます。
そこで管理会社選びが重要となります。今現在の管理内容が良くない場合は、積極的に
管理会社を変更することをお勧めいたします。
